見ず知らずの家の中に書斎があり、私は机の上に絵を描きとめたスケッチブックを置いているのですが、誰かが来て、「逃げろ」と言って私をその場から遠ざけようとします。
私は荷物をもって逃げようとすると、燃えがる火が次々と廊下からこちらにむかって燃え広がっていきます。
無理やり引っ張られ、私はとうとう逃げようとするのですが、
すっかりスケッチブックを持ち忘れ、戻ろうとすると、机と共にスケッチブックが燃えていました。
夢占いの結果
知らないのではなく、忘れているだけです。
夢のキーワード(夢辞典)
書斎→情報、知識
絵→主張、官能
火事→活動
荷物→課題、義務