草原のようなところを妹達と走り回っていたら、ゴーっという音がして空を見上げた。
沢山の戦闘機が空を飛んでいて空襲を受けた。
何故か私は地面すれすれのところで宙を飛んでいて建物の中に逃げようとしているが、右手に攻撃を受けてしまった。傷は深いのに何故か痛くもなく、血も出ない。
やっと建物の中に逃げ込んだけど、今度は沢山の兵士が追って来て、妹を仲間にしようとしていた。
「自分も仲間に入れて欲しい」と言うと、「お前は光の使者だからだめだ」と言う。それから狭い部屋の中を必死で飛んで、兵士の攻撃から逃げ続けていた。
敵の味方になった妹達が何故か河童と豚になっていた。
夢占いの結果
客観的な視点が求められています。
夢のキーワード(夢辞典)
草原→生命力
妹→見本、客観
空襲、兵士→解決
カッパ、豚→身代わり、代行