2008年02月11日 大学受験の夢
大学受験会場に、高校の友人と3人で来ている。
ランチタイムになり学食へ行くが、混雑していたため、なかなか注文できない。
友人の1人は、おいしくなさそうな醤油ラーメンにありつけたが、一口つけただけで残してしまう。びっくりするぐらい顔色が悪かった。
試験の時間が近づいたため、ランチは食べずに学食を出ることになる。顔色が悪い友人の運転で、なぜか外に出る。
前方に、斜め45度に傾いて、片輪走行のバスを見つける。
試験の時間が迫っていることを意識しつつも、「追いかけよう！」といってしばらく後をついていく。
ふと時計を見ると、11時7分。試験の時間は11時なので、もう間に合わない。
3人のうち1人は秀才なので、彼女に悪いことをしたな、と後悔する。大学側に、どうにかならないかという話をすることになる。
そして大学側からみっちり書き込まれた文書を渡され、その条件でなら入学を許可しても良い、というような内容が書いてある。
秀才の友人にはいい話だが、わたしは面倒くさいような気がしている。
夢占いの結果
人脈や権威、あるいは弱点を補う努力などは、その人の実力に含まれるのかということを考えることになりそうです。
夢のキーワード（夢辞典）
受験→実力、結果
高校時代の友人→未熟、可能性
食べる→理解、納得
バス→活動、秘密
時刻、条件→基準、尺度
大学→権威、威厳
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