道を歩いていると、携帯電話が鳴り、しばらく話していて電話を切りました。
時計を見ると、学校に遅刻しそうで間に合いません。
あわてて支度をしましたが、もう、間に合わない状態でした。でも、よく考えると、学校は修了していて、もう行かなくて良い状態でした。
なのに、学校に遅刻する!とものすごくあわてました。すごく、立派なきれいな部屋にいます。自分の家の部屋のようです。
遊びに来ていた男の人が帰るというので、一緒に外に出ると、まだ、それほど暗くなる時間ではないのに、空が真っ暗で、次から次へときれいなものが光っていました。伯母も出てきて、鞄を持って、光の方へ歩いていきました。
きれいだね。と話していました。
夢占いの結果
なかなか期待するほどの成果が出ませんが、もともとそんな簡単な目標ではなかったはず。
夢のキーワード(夢辞典)
道→計画、工程
電話→交流、しがらみ
遅刻→ためらい
学校→未熟、可能性
部屋→気持ち
男の人→刺激
真っ暗→不安、吸収
光る→期待、目標
叔母→見本、客観
鞄→課題、義務