2008年01月28日 爆発があった夢
西の方角で何かの爆発があり、（ピカッとオレンジ色に空が光る）私と周りにいた人は床に伏せ、しばらくすると、熱風が私たちを覆った。
熱さに耐えた私は一体何が起こったのか、周りにいた人たちに聞くが、周りにいた人たちは「国が一切公表しないから分からない」という。そこで私は昔の部下で自衛隊のＭ君に電話をする。でも繋がらなく今度はＩ君に電話をするとつながり、なぜか自衛隊関係者として、現れた人（実際には自衛隊の仕事はしてないがあったことがある知り合い）が出てきた。
さっきの爆発は長野県の『いのもり』又は『いもり』という場所でテロがあってその場所は大惨事になったということだった。このとき、前回も同じ夢を見たことを夢の中で思い出し、その夢は北のほうで同じ爆発があって熱風に耐えたことを思い出した。
その人に聞いてみたら、「福島原発が消滅した」という事だった。
私が「また何かあったら教えてください」と、携帯電話とメールアドレスを聞こうとした。
近くに居た女性が私の知り合いで、「その人の番号知っているから携帯番号とメールを転送してくれる」と話した。その後、近くに居た町の人々に僕が、「あまり公表しなければ今回の事件はなんだったか教えてあげます」といって、話をした。
ふと夢から覚めた私は、信仰しているご本尊に平和であるようにと御祈念した。
夢占いの結果
「○○らしく」と言うのが解決へのキーワードかもしれません。
状況に合わせて変幻自在というのは、向いていないのかもしれません。
★補足
知らない地名が具体的に出てきたり、ものすごくリアルだったりすると、つい何かあるのではないか、予知夢ではないかと思われがちですが、ただの偶然が重なっただけです。
ただし、きわめて珍しい偶然です。
夢のキーワード（夢辞典）
爆発→主張
職場→義務、課題
テロ→解決
地名→アイデンティティ
知人→日常
ご本尊→依存
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