場所はどこかわかりませんが向こう側には山があります。
私と彼はこちら側の平坦な道(土手)を歩いています。
その間には川。川をを挟んだ形です。何はなしながら歩いていると、川に細くて長い橋が架かっているのですがところどころ穴があき、わたるのは危険そうです。
しかしそこには30代くらいのカップルがいて、男性のほうが渡ろうとあるいているのを女性が必死で止めているのです。案の上男性は川へ落ちました。
私はそれを彼につげましたが彼はそれを無視したのです。
夢占いの結果
禍福はあざなえる縄のごとしと言います。
いいことばっかりということもなければ悪いことだらけということもないのです。
夢のキーワード(夢辞典)
山→期待、目標
彼→補完
土手→境界、仕切り
川、道→工程、計画
橋→目標達成
落ちる→決断
カップル→対、バランス