何人かで街中を歩いていた。
大きな横断歩道がある道路に出ると、炎をあげて燃えている消防車が2台、走っていた。
でも誰も騒いでいない。それを目でおっていたら、仲間とはぐれたみたいで仕方なくホテルに戻った。
大きな食堂に行き、白いクロスのかけられたテーブルに着いて、また別の仲間と食事をしていたら、はぐれた仲間の一人から店に電話が入った。
料理は大皿にのり、いくつか出されていたが、その中で、オリーブの実のから揚げが印象的だった。
夢占いの結果
あまりほめられた手法ではありませんでしたが、成果は賞賛に値する立派なものでしたね。
夢のキーワード(夢辞典)
街中→邪念
道路→計画、工程
横断歩道→目標達成
炎→活動
消防車→処置、対策
ホテル→仮、暫定
食事→理解、納得
木の実→成果、実績