秩父の山奥にいる。
これから東京方面に帰らなければならない。もうすぐ日が暮れそうなので焦る。
行き先を確認していると電車が来てしまったので飛び乗った。
各駅の途中までしか行かない電車なので行けるところまで行ってなぜかバスに乗ってしまった。学生が多いバスでバスは騒がしかった。どんどん山奥に入ってどうやって帰っていいのか分からず人に聞く。
ここから電車だと栃木に行くからヒッチハイクを勧められた。
ここで目が覚めた(夢を見ている夢だった)。私は実家の母の部屋で寝ていた。母が部屋を出て行った。
私は今の夢ならばバスに乗らないでフツウに引き返せばよかったと考えていた。ここで画面が変わって私は舞台を見ている。
和田アキコが手品をしていた。
スカートをまくって足を見せると足に火をつけた。
本人は防熱の包帯を巻いているから熱くないという。次に戦車に乗った北野武と巨大な足がでてくる。足が行進していた。
夢占いの結果
1周してまたスタート地点に戻ってきました。
2周目ですから、1周目とまったく同じように進みたくはありません。
今さら欠点を克服できません。
でもあなた自身の立ち位置(スタンス)を変えることでかなり印象を変えることができるはずです。
夢のキーワード(夢辞典)
山奥→精神性
帰宅、実家→回顧、母性
電車、バス→活動
学生→未熟、可能性
母→保護、育成
和田アキ子、北野武→注目、華
手品→依存、否定
足→活動、拠点