私は、昨年亡くなった母と部屋にいました。見たことのない部屋です。
そこへ父が来て(10年以上前に亡くなった)押入れらしきところをすごい勢いで片付け始めました。
すると、投げるように片付けていたものがどうやらストーブにあたり、ストーブが倒れて
燃え始めました。すると、そこに来月二十歳になる娘がなぜか赤ちゃんで、そこにいて、よちよち逃げてきました。
私は裸んぼにオムツだけをした娘を抱き寄せて「だいじょうぶだよ」とひざに乗せました。
娘がいとおしくていとおしくてたまりませんでした。
夢占いの結果
将来のことを考えると、これまでの防御態勢を変える必要性があるようです。
夢のキーワード(夢辞典)
両親→保護、育成
部屋→気持ち
片付ける→精算
押し入れ→不満
娘、赤ちゃん→未来、可能性
抱き寄せる→確保、所有