古い暗い家の中から汚泥を父を中心にして大勢の人で排出しきれいに掃除しようとしている。
ランチの約束をし、友達とテーブルに着くが、別の用事が入り、席をはずし友人を待たせてしまう。
もう一人の友人は自分の分だけ支払いをし、帰ってしまったよう。
私も会社の始まる時間に9分遅刻する。あせっているが、(大丈夫だよね)という気持ちと葛藤しているよう。車(後部座席に座っているよう)で地元の公民館の前を通りかかると、入り口の両端に紅白のしめなわのような大きな縄をねじって作ってある丸みを帯びた正月飾りのようなものを2つ見る。
夢占いの結果
既得権益を主張したいところですが、ちょっとためらっているようです。
夢のキーワード(夢辞典)
家→気持ち、個性
汚泥→用済み
父→開拓、出発
掃除、支払→精算
席→資格、権利
遅刻→ためらい
公民館→公開
しめ縄→伝統、威厳