建物が燃えていました。誰も消そうとしないので、水道のホースでひとまず消火活動をはじめました。
次の場面は、中に残ってる人たちを避難誘導しにいく場面でした。
半分くらいの人は、私の誘導で避難してくれるのですが、もう半分くらいの人たちは、私の言ってることが聞こえないらしく、なんとか手話?で伝えて避難してもらいました。しばらくすると、下のほうから2つの団体が上がってきてたので、その人たちにも、火事だからと伝えて降りてもらいました。
途中に消火活動をしたような気がします。残っている人たちがいないかどうか、確認するため駐車場の螺旋のような上り坂を2階くらいまで確認して、もういないだろうと思って降りてきました。
最後の場面は、駐車場にある車に、「ごみを捨てなきゃ」と車にゴミ袋を積んでいるところで目が覚めました。
夢占いの結果
良かれと思ってやったことですが、「無意味なことだったのかもしれない」と弱気になっています。
夢のキーワード(夢辞典)
火事→活動
消火活動→処置、対策
会話→交流、しがらみ
人々→気持ち
道→計画、工程
ごみ→用済み