最近、夢と現実がごっちゃになることがよくあります。
例えば朝、(現実に)目覚ましを止めますよね。するとその後に起きて行動する夢を見るんです。
カーテンをあけるとか、隣で寝ている彼を起こすとか、見る夢はさまざまです。
それで今度こそちゃんと起きて行動して・・でもそれもまた夢で・・という具合に、2回も3回も起きる夢を見ます。
やけにリアルなので、本当に自分が起きて行動していたのではないか?もしくは初めから目覚ましなど止めていなかったのではないか?(実際は止まっていますが)と錯覚に陥ることもしょっちゅうです。ただ睡眠時間が足りないだけなのでしょうか。
———Answer
たまたまリアルなそしてやけに日常的な夢を見ているだけですよ。
カーテンを開けるのは、「ガードが堅くなりすぎ」という警告の夢です。彼を起こすのは、「さあ、これから始めよう」という何かを開始するための気合い付けの夢です。
睡眠時間が短いと思っているのなら、長くとればよいのでは?人により適切な時間は様々のようですよ。