宝物を探している夢でした。
宝物にはいくつか種類があるようで、それを全種類を集めたがっていました。
何個かは手に入れた状態で、残りを探していたのですが、宝物のうちの一つが遠い外国にあると知り、行きたいがお金がないと悔しがっていました。宝物のうちの一つがとある町にあると知り、一人でそこへ行きました。
現実では自分の住んでいるところから一時間ほどで行ける場所なのですが、夢の中ではとても遠い場所のような扱いになっていました。その地方へは電車で行きました。
電車の外は暗くて夜のようでしたが、電車を降りると外は明るくなっていました。その町で宿泊するホテルを探そうとするのですが、治安の悪そうな空気のある町だったので、すぐ近くの他の町に泊まることにしました。
そちらの町はうって変わってリゾート地のような綺麗な町で、海が近くにあるようでした。適当なホテルに入るのですが、中は海をモチーフにしたデザインの、青や水色が目立つ綺麗なホテルでした。
夢占いの結果
珍しいからと言って、それが希少価値のあるものとは限りません。
あなたが知らないだけで、知っている人にとってはごく普通のことという可能性もあります。
欲にかられた色気に用心しましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
宝物→珍しい
集める→回収
お金→愛情、気持ち
電車→活動
明るい→期待、目標
ホテル→仮、暫定