薄暗い実家に居る。
私には片思いの女性がいる。同性なので告白する勇気が無い。
その気持ちが確かなものか確認するために、なぜか別の女の子とお風呂に入ろうとする。服を脱いだら、その子に「実は好きだった」と言われ迫られ、困る。と同時、私はやはりその女性がとても好きなのだと痛感し、切なくなる。
女の子は明るく積極的なのに対し、私はウジウジした感じでした。
現実では同性に恋したことはありません。
夢占いの結果
理屈ではないのです。打算を超えた選択になりそうです。
夢のキーワード(夢辞典)
実家→回顧、母性
片思い→期待、目標
同性→日常
衣服→体裁、教養
好き→友好