空飛ぶ列車みたいなのに乗っている。
中はおでん屋さんのカウンターみたいになっていて、貝類を食べている。
私は貝類が苦手なので、一個ずつ試しながら食べているけど意外においしかった。隣にリリーフランキーが座ってて、私の旦那らしい。
リリーフランキーが「男は30、40代が働き盛りだから子供なんか作ってちゃだめだよ。そんなひまないよ」と言っていると、向こうから中尾彬が走ってきて「そんなこといってちゃだめだよ!」と説教している。列車は雲の中を飛んでいたのがだんだん下降して、町に付きそうになっている。
雪が降っている。
友達がふられた彼氏にセーターを編んでいて、すごい蛍光の水色みたいな色でださい。
言えないけど、すごいださいなーと思っている。
夢占いの結果
体面を気にしていれば、言いたいことが言えません。
夢のキーワード(夢辞典)
空を飛ぶ→自由、拘束
列車→活動
貝→隠蔽、官能
食べる→理解、納得
リリー・フランキー、中尾彬→注目、華
説教→ためらい
雪→旬、機会
ふられた彼氏→課題、負い目
友達→日常
衣服→体裁、教養
水色→清爽、執着