白いお茶碗に入ったご飯を食べているが、あと半分くらいがのどを通らない。
冷蔵庫の上に、母の作ってくれたフリカケおにぎりが、とにかく沢山のっている。これを食べれば良かったと思う。
あと義母が作ってくれたまだ切ってない状態のお餅もいっぱい重なっている。
ほんのり赤いカビが生え始めていたような。冷蔵庫に入れて保存するために切り分ける。
切っているもちはペラペラに乾燥していた。その前か後に、知りあい程度の男性に思わせぶりな態度をとって、怒られる夢を見ました。
男性の足にもたれかかりながら、私の腕は別の男性に腕枕している。
頭をなでているのを見た男性が怒りはじめて、私のしたことについて、念書のようなものを書いていた。
それを読んで、こんなことくらいで、ここまできっちり書かれると言い逃れできないなー。と思っている。
2人の男性は、同一人物でした。数日前には、女性4人くらいで居酒屋のような場所で話している夢を見ました。
そこである男性の話題になり、現実で、私か、私の友達かに気があるとばかり思っていたら同席していた知り合いの女の子が「彼に告白された」とはにかんで言うので一同意表をつかれてしまった。
少し若くてハードルが低そうな女の子を狙ったあたり、男性の安易さに無性に腹が立って、
あんな人、やめといたほうがいいよ!!と忠告しながら、なんだか嫉妬している自分が惨めったらしい。
夢占いの結果
多すぎる手段が、目標達成の邪魔になっているのかも知れません。
あなたより条件の悪いしかし切羽詰まった人の方に先を越されています。
夢のキーワード(夢辞典)
食べる→理解、納得
ご飯、おにぎり、お餅→支給、余裕
冷蔵庫→不満
母→保護、育成
ふりかけ→刺激
カビ→増加
足→拠点
腕枕→確保、所有
怒る→主張
念書→証拠
居酒屋→開放、公開
告白→決断
好かれている→優位