右手に海が見える、突堤のようなものの上を歩いていた。穏やかな波が打ち寄せていた。
場面が変わって、私が漫画『地球へ…』の登場人物のフィシスになっていた。
森の中にいて、演劇をしているような、ドラマの一場面のような雰囲気で、周囲の人たちが「もっとこうしたほうがいい」だのと、いろいろ批評していた。そのうちに周囲の人たちも劇に入り込んできた。
私が、フィシスの台詞を言うような調子で、「来てください。私では手に負えないんです」と言って皆を呼び集めた。
夢占いの結果
本音とは別に、アピールしなければいけないことがたくさんありそうです。
夢のキーワード(夢辞典)
突堤→境界、仕切り
海→回顧、母性
マンガの登場人物→身代わり、代行
演技→主張
人々→気持ち
補足情報