14年前に亡くなった祖母がはじめて夢に出てきました。
実家の側、昔祖母とよく歩いた道に二人きり立っていて、祖母は「ひとりはさみしい」と寂しがりました。
私は「まだ行けないけどそのうち行くから待っててね」と言いました。そして抱き合いました。
祖母は納得していました。とても温かかったです。
まわりは、無音でひと気がなく景色はありながら真っ白な印象でした。
夢占いの結果
「初心忘るべからず」という言葉を座右の銘にして行動を起こしましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
祖母→回顧、母性、経験
道→計画、工程
抱き合う→確保、所有
真っ白→始まり