すごく苦しい思いをしながら私が何か男の人の言う事をきいてるんです。
そんな感じで夢のはじまりはおぼろげであまり思い出せないんですが、そこから急に場面がとんで夏の暑い中、2人の夫婦が馬車に荷物を積むのを私は手伝ってます。
なんでその夫婦と一緒にいるのかわかりませんが2人の顔をみたとたんハッと私は今までの事を思い出します。
男は陽気で元気な感じで女は疲れたような真面目そうな厳しい表情でした。男の人は今までに何人も赤ちゃんを殺して食べていたんです。私は自分が殺されるのが怖くてその夫婦のいいなりになってる感じでした。
そしてまた場面は一転して私は必死に逃げてるんです。つかまったら殺されると思いながらとにかく必死に逃げてます。
そして逃げてる最中で目が覚めました。
夢占いの結果
メリットとデメリットの両方を納得ずくで始めたことですよ。
今になって忘れたふりは、ずるいかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
夫婦→対、セット
馬車、荷物→課題
赤ちゃん→未来、可能性
食べる→理解、納得
男の人→開拓、出発
逃げる→切迫