35年会っていないいとこのお兄さんに会いました。
お兄さんがおいでと言うので着いていくと、廃墟のようなマンションで何階かわかりませんが(結構高い)、廊下から下を見ると夜中なのに高校生の男女が楽しそうに走りまわっていました。次の瞬間女の子が手すりに立っていて笑いながら落ちていきました。
びっくりしてお兄さんに声を掛けると微笑んでいて落ちた女の子は空を飛んでました。えっ、ここは…お兄さんは扉を開けまた微笑んでました。
よく見るとお兄さんの体が透けていたのでみんな生きていないんだ…と思い部屋には入りませんでした。
夢なのか…逢いにきてくれたのか…
夢占いの結果
既定路線に乗っかるのですから、窮屈な暮らしを強いられますよ。
夢のキーワード(夢辞典)
従兄弟→見本、客観
廃墟→用済み
建物→気持ち、個性
高校生、女の子→未来、未熟、可能性
落ちる→決断
空を飛ぶ→自由、拘束
扉→境界、仕切り