高校三年生の自分がいて『キャンプ合宿』なるものの為に寝袋等持って集合してたらテロリストが乱入してきて学校は一瞬で制圧されます。
外出はできないものの校内での生活はほぼ自由で、テロリストに殺されたりする先生・生徒もおらず平和に過ごしてました。そこで違う学科の女の子3人と知り合い、そのの内一人と仲良くなりメールアドレスも交換して意識しだしてきます。
キャンプ合宿の延長上か、寝袋持ってその仲良くなった子と雑魚寝をしたりして幸せに過ごしてました。ある日そこへ、その子から『寂しい。会いたい。話がしたい』的なメールがきてダッシュでその子のトコへ向かうトコで目覚めました。
起きた後に気になって卒業アルバムを開いてみたら『その子』がホンマにいてました。
夢の中では顔が分からなかったのにアルバム見た瞬間に『この子』って分かったんです。
在学中は学科も違うし話した事なんて数回も無かったのになぜ今頃夢に登場なのか、かなり気になります。
夢占いの結果
同じ境遇の仲間を募れば進展が見えてくるかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
高校時代、同級生→未熟、可能性
テロリスト→解決
合宿→旬、機会
メール→交流、しがらみ