昨年の8月に死亡した父が、実は火葬されたのは人違いで実は生きていて、意識ははっきりしていないがまだ眠っているという状況の病院に家族で駆けつけます。
眠っている父は若々しく若者のように髪もふさふさでふっくらとしたまるで別人のようでとまどいました。
嬉しさとこんな事があるのだと、家族で話しています。
実際に父は目を開けませんでした大きな寝返りをうってベットから落ちて、生きているのだと嬉しく思っているいるところで目が覚めました
夢占いの結果
新しくスタートを切るのですから、未経験者ですよ。
過去も年齢も無関係です。
夢のキーワード(夢辞典)
父→開拓、出発
人違い→ためらい
病院→処置、対策
家族→日常