親戚の子供たちが次々に病気になり家族みんなで子供たちの面倒をみていました。病院に連れて行こうとしたときに私は見知らぬ男性に連れ去られてしまいお城のような所に連れて行かれました。
その日は夜から恋人(実際にいる)と会う約束をしていたので男に帰してほしいということを懸命に伝えましたが聞き入れてもらえず、男とセックスをするなら帰してやると言われました。
しかし私は嫌がり何とか帰してもらえるように言い続けました。夜が明けてやっと帰してもらえたので私は急いで彼に連絡を取ろうとしますが携帯のメモリーを消去されていて連絡できない状態になってました。
お城の一番偉いであろう人に、「恋人が今どこにいるのか」聞いてみると 1通の手紙を渡されました。
それは恋人からの手紙で内容は「今日会えなくてごめんという事、これから先も会うことができないという事、本当はもっと私と一緒にいたかったという事、最後に私が手紙を読む頃にもう自分は生きていないだろうという事」が書かれており、そこまで読み終えたところで私は泣き崩れてしまった。。。
夢占いの結果
相手を説得するには、もっともらしい理由が必要です。
何もないところでただ信じてほしい、ついてきてほしい、では、納得のしようがありません。
夢のキーワード(夢辞典)
→病気→原因、理由
→親戚→見本、客観
→恋人→補完
→見知らぬ男→助言
→セックス→確保、所有
→お城→権威、威厳
→携帯、手紙→交流、しがらみ