レジデンス(長い滞在のホテル)を使って、同じグループに所属する友達と展覧会を企画、実際に推進している。
初めは、どこで展覧会をするのか知らず、情報のみ聞いていたが、友達のレジデンス(つまり滞在先のホテル内の彼女のアパート)に行った時に、そこが一般の人に公開されて、話に上っていた作品がその部屋の壁に置かれているので、そこが展覧会場だったのだと知る。彼女のレジデンスは、段差で空間がゆるやかに分けられている大きなひとつの部屋で、生活感あふれ、物がたくさんあった。
彼女のレジデンスだけでなく、他の友人のレジデンスでも行われている。その展覧会は好評だったので、後一週間期間を延ばそうと言っている。
別の男の子が、僕は、大丈夫だよと言っている。その部屋に滞在している友達も問題ないと言っている。
展覧会中は、常に誰かがいる必要があるからである。
夢占いの結果
すべて無かったことにはなりません。回り道しただけなのでは。
夢のキーワード(夢辞典)
ホテル→仮、暫定
展覧会→主張、公開
友だち→日常
段差→時間の流れ