2007年12月03日 走り続ける夢
自分が見る夢は、大体いつも走ってるんです。ひたすら走り続けます。
何かに追いかけられてると思うんですけど、何に追いかけられているのかは分かりません。最初は駐車場を走ります。次はデパートのような場所を走ります。階段を上ります。外に出ます。
自分の隣町の駅と似ている駅に居ます。階段を一気に下ります。すると自分が住んでいる町に出ます。
また走り出します。
少しすると、そこは自分の近所です（微妙に違いますが）。走り続けます。そこで後ろを振り向くと、何かが近づいてきているのを確認します。
自分の家の前の駐車場に着くと、何かは消えています。
それで家に帰ろうと思って目が覚めます。
夢占いの結果
チャンスが来そうです。タイミングを逃してはもったいないことです。
夢のキーワード（夢辞典）
走る→活動
駐車場→余裕
デパート→交換、公開
階段→時間の流れ
駅→集合、出発
地元→日常
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あの世行きの列車に乗る夢でしたが。
山の上に登って暫く経つと暗くなったので、もう下りて帰ろうと思ったところ、「自分の足で山を下りるのはもう、面倒だなあ。」と考えて躊躇していたところに、すぐそこにまるでバス停のような駅があり、
「無料で山の麓まで下りられる電車です。」と書かれた立て札がかかっているのが目に飛び込んで来ました。
喜んで飛び乗ってみれば、中ハゾンビだらけで、これは、あの世行きの列車だと解ったので、急いで飛び降りました。親に話してみると、「じゃあ、御前もしかして死んでいるところだったんじゃないの？（笑）」と言われましたが。
どうなのでしょうか？
考えさせられるような夢でしたね。
多分、私が覚えている限りでは、初夢だったような気がします。
それも夕寝で見れた夢でしたが。
確かに白い蛇でした。その蛇が、私の足元にいました。
白かグレーをした、アスファルトの階段の一番上でぼうっと突っ立っていた所、足元に何かいるので、大方ふんでしまいそうになったところ、チョロチョロとその階段を駆け下りるように逃げて行ったのが、確かに白蛇でした。
一瞬はビックリしましたが、白蛇だったので感激でした。
目が覚めた後は嬉しかったですが、如何なものでしたのでしょうか？