とても鮮やかな緑色のバッタが襲いかかってきて、指先を噛まれました。
その後、場面が変わって、私は青年(異性)と一緒に崖にいました。
崖にはたくさんのバッタがいました。
私は、青年に、崖のふちまで行くように勧められました。崖はかなり高く、私は、ふちから足の先がはみ出るほどギリギリの位置まで行きました。
すると青年が背後から私を抱きしめてくれ、「落ちないから安心するように」というようなことを言ってくれました。
夢占い(無料版)の結果
一定の距離をとりさえすれば、怖れることはありません。
現場に飛び込まなければ実態はつかみようがありません。
夢のキーワード(夢辞典)
緑色→生命力
バッタ→邪念
青年→刺激
崖→境界、仕切り
抱きしめる→確保、所有