教会の中に入ると誰もいない客席とステージの上に黒人の背の高い男の人一人がいすに座っていました。
私がピアノの練習をしようとすると、その黒人の人は私の歌の先生でうれしそうに私に近寄ってきたのです。
彼は私にレッスンをしようと、レッスンが始まったのです。黒人の先生は厳しく教え、私は必死になってピアノを弾いています。レッスンが終わると先生は友達から「フルーツが送られてきたから」と言って、箱から洋ナシを2個出してきてみんなで食べようと言って洋ナシを切って食べました。
いつの間にか女性の人が何人かいてみんなで笑って食べていました。
夢占い(無料版)の結果
「女」であることを主張するより、「女」であることを理解してもらう方が近道かもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
教会→伝統、威厳
黒人→未知
歌う→主張
先生→指示、運営
ピアノ→官能、主張
フルーツ→結果、成果
食べる→理解、納得
仲間→共有
夢分析をしていただきありがとうございました。
今の私の状況にあたっているところもあり、とても参考になりました。
職場やプライベートな人間関係の中で、「私は女よ」と私をもっといたわってほしい・・・みたいな感覚は時々出てきているなぁ、とこの分析結果をみてはっとさせられました。
それを自己主張していくのではなく、周りの人とのかかわりの中で協調性を大切にし、その関係を上手に保ちながら私が女性であることを気づいていただけるよう、努力していきたいと思います。
これが出来たら、きっと今よりももっと良い関係が築けるような気がしたので、頑張ります。
ありがとうございました。