京都の高校に通うことになった。教室の座席は教室の一番端っこ(最後列・すぐそばにロッカー)。出欠をメモする係になった。
学校へは東京にある自宅から通うことにしていたのだが、その晩は京都に住む親戚(あるいは親戚に近い家族づきあいをしている人)の家に泊まる事にした。
そこの家は一応、私に部屋を用意してくれた。京都には目覚まし時計を持ってきていなかったので、新たに買って、それを使用した。
教科書は何冊か自宅に置いていたので、翌日使うものが東京の自宅にあるかちょっと気になった。翌朝。
教室の自分の机の上で、見知らぬ黒人男性がおしりだけ裸の状態でうつぶせになって倒れていた。
教室をよく見ると、他にも外人の男性がおしりだけ裸の状態でうつぶせで倒れていた。
どうやら昨夜暴行事件があったらしい。
夢占い(無料版)の結果
ざっくばらんに本音を語り合うという場合でも無礼講とは限りません。
礼儀をわきまえる節度のある態度でも本音を語ることはできるはずです。
夢のキーワード(夢辞典)
高校→知識、規律
出欠→規律、秩序
座席→資格、権利
親戚→見本、客観
目覚まし時計→規律、秩序、始まり
見知らぬ人→潜在意識
裸→開放、本音
暴行事件→解決