ゼロ戦のような飛行機のようなものが家(自宅ではないしらない場所)の真上を音を立てて飛んでいます。
「あっ、落ちる」とわかった自分がいました。すると遠くで落ち、火が見えました。
「次はくるね」といいながら、近くにある布団を被せ、眼鏡を外し、準備をしていると音が近づいて強い光と風とでガラスや建物が粉々に。辺り一面も焼け野原になっていました。
「このまま助けがくるまで待とう」と怪我をした左手の甲も動かさないでじっとしていました。この夢で一緒にいたのは松下由樹さんでした。
そして、きっと夢だから目を覚まさなくてはと思って目を開けるとやはり夢でした。
夢占いの結果
みんなが見ています。断るべき事はきっちり断りましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
飛行機→活動
落ちる→決断
爆発→主張
松下由樹→注目、華
夢→否定、キャンセル