夢の中では近所だと思っている近所にいて、地震がおこった後みたいでした。
すると近所(実際はぜんぜん知らない)のマルコメ君みたいな男の子に「あんたのお母さんとうち(マルコメ君)のお父さんが死んじゃったから再婚するって」っといわれて、あぁお母さん死んじゃったんだってあきらめの感情がわきました。場面がかわり弟と一緒に現実の私も知ってる広い公園に着きました。
瓦礫がたくさんあり稲とタンポポが咲いていましたが、稲が倒れていました。
外国産のタンポポは地震に強くて日本産の稲は弱いんだなぁっと思いました。また場面がかわり、瓦礫しかないところに弟と一緒に両方携帯をもっていました。
なぜだかお母さんが生きているのか確認するため電話をすることにしました。
夢の中では携帯にアドレス登録してある「うちの電話」という名前に電話をかけるとつながるとおもっていたらしく電話することにしました。
私の携帯には「うちの電話」とかいてあったのに弟のには「(う)ちの電話」とかいてあり血の電話を想像して怖くなり、弟より先につながろうと必死でした。
幸いなことに弟より先につながり「もしもし」というといつも通り「何」といわれてなんだ生きてるじゃんとおもいはなそうとしたらさめました。
夢占いの結果
気にしないといけないのはスタートのタイミングの筈なのに、なかなか行動に移せないのは、結果を気にしているからです。
夢のキーワード(夢辞典)
近所→日常
地震→依存、繰り返し
知らない人→潜在意識
男の子→未来、可能性
お母さん→保護、育成
死→再生
タンポポ→結果、成果
瓦礫→途中、用済み
電話→交流、しがらみ
血→活動