どこかわからないのですが小高い丘に立っていて眼下には、町並みがあり、ハイキングで見晴らしの良い場所に来たような光景でした。
これまた誰かわからない人が隣にいて、私はなぜかよくわからないのですが「ここは死後の世界である」という強い確証があり「だから、言ったじゃない。死後の世界はあるんだって。意識は死後もつながってるんだって」と隣の誰かを説得していました。
もしかしたら今付き合っている彼だったようなきもしますが、違ったような気もします。そして、何度かテレポートしているような感じで場面が変わり、死んで居るので意識体で、いろいろな場所に行けるという説明を相手にしていました。
終わりは全く覚えていません。目覚ましで起きてしまったようにも思えますが、いまいち覚えておりません。
夢占いの結果
目標を断念することになりますが、いずれまた復活することでもあるので、そのときにリベンジを!
夢のキーワード(夢辞典)
丘→期待、目標
知らない人→潜在意識
死→再生