最近同じ場所の夢を二度見ました。
その場所は近所で、少しはずれにある林に隣接した作業場のある青いトタン壁の古い家です。夢の話なのでそんな家は無いだろうと思いましたが、気になりましたので本日実際に心当たりのある辺りに行ってみると、本当にそんな家があったのです。
全て頭の中の話なので都合よく自分で思い込んでいるだけかも知れませんが、気になりますので応募させていただきました。以下の二つです。①夢の中では知っている事になっている林に囲まれた家に車で着いた。
そこには文筆業の作家さんがいて、隣はその作家が趣味でやっている車の整備工場がちんまりとある。
中に入ると主人はいなくて奥さんが対応してくれて少し話をする。何を話したかは覚えていないがたどり着けたのが嬉しかったのか安堵している自分。②既にその家に自分はいて、居間に座り寛いでいます。
その居間は劇場みたいで、大きな窓に(壁かもしれません)向かい数列椅子が並んでおり、その後ろから2列目の端に自分は座っています。
同様に一番後ろの列の端には知らない女性が二人いて、三人は当たり前のようにそこでSEXを始めました。
女性は夢では知り合いのようですが全く知らない人物です。
夢占いの結果
きちんと片付いていないと落ち着かない人もいれば、あまりに整頓されていると落ち着かない人もいるのです。
共存するためには、お互いを認めあうしかないわけです。
夢のキーワード(夢辞典)
林→精神性
車→活動
作家→情報
工場→生産、規律
居間→居場所
窓→好奇心
席→規律
セックス→本音
得之坦然,失之淡然,顺其自然,争其必然。