私が6年ぐらい前に、「学校帰りに一度拾って帰ったが、家族にこれ以上はもう飼えないから捨てるように言われて、祖母が捨てに行った、茶色っぽいブチ猫にそっくりな猫」が、全身傷だらけでボロボロになって、小部屋が沢山ある部屋で、一匹ベッドに仰向けになってとても痛そうにしている夢です。
しかもその猫は喋るんです。
そこでその猫が「僕はもうすぐ死ぬんだ。」と悲しそうな声で言うので、私も泣きそうになりました。その後、途端にその猫が、大きな声で「うわあああ!!足が痛い!!痛いよお!!痛いよおぉぉぉぉ!!お母さん、助けてええぇぇぇぇ!!」と突然泣き叫びました。
するとすぐに私の母が、向かい合いの小部屋からさっと出て来て、その猫の看病を優しくしていました。
夢占い(無料版)の結果
保守的になった方がよいかもしれません。
今のあなたは、失っては困るものを持っていますよね。
夢のキーワード(夢辞典)
猫→愛情、自立
けが→原因、理由
しゃべる→確保、所有
足→活動、拠点
母→保護、育成