つい最近想いを断念した女性と、夜の人気のない冬(雪はありませんでした)の並木道を、葉のなくなった広葉樹を眺めながら明るい雰囲気で会話をしていました。
突如彼女が立ち止まり、私の右手を握りました。
彼女の左手はとても温かく、私の手を冷たいと言い、いろんな事柄(現実の関係には無い内容です)を優しく話しながら、1つ終わるごとに私の指をたたみました。
手を握られてる間、私は始終ドキドキしていました。
夢占いの結果
感情的にならずにいられるようになったのは、成長の証です。
夢のキーワード(夢辞典)
片思い→課題、負い目
冬→終息、蓄積
道→計画、工程
手→細工、道具
冷たい→機械的、事務的
手を握る→確保、所有