小さな子犬(柴犬)を夢で飼っていました。
ある時、道に迷っているのか或いは誰かに追われているかをしていたからなのか、森の中で走り回っている時、まごついたその犬を置き去りにしたまま私は、弟や家族と一緒に走って行ってしまったのです。その後暫くして、私は無事に自宅へ帰る事が出来たものの、その置いて来てしまった犬は、そのまま飢えて死んでしまったらしく、死んだペットや動物達ばかりが仲良く集まって暮らす動物の森が近くにあったため、すぐに弟達と一緒に、そこへ向かいました。
すると、そこにはその犬がいたのです。
すぐに見つかったため、弟は笑顔で、そして私は涙ぐんでその犬と抱き合い、再会を喜んでいました。
夢占い(無料版)の結果
安らぎの時間を大切にしていますが、そこで得られるものよりももっと大きなものに気づくことになりそうです。
せわしなく日々を過ごすことになりますが、達成感は格別のものとなります!
夢のキーワード(夢辞典)
犬→生活の充実
森の中→精神性
自宅→居場所
死→再生
弟→見本、客観