部屋の扉は開けて寝ていたのに、気づくとしまっていました。
戸を開けて向かいの自分の部屋に入ると、あるはずの物が殆ど無くなっていてラックに少し物があるだけでした。
家の鍵や窓の閉め忘れかと思い階段を駆け下り、すべてチェックしましたが、きちんとしまっていたと思います。あわてて外に出てみると家の外観は見たことない感じの物でした。
何かが違うと感じ、新聞か何かの日付を確認したら20/のようにあった気がします。その後はあまり覚えていませんがとてもリアルすぎてびびりました。
夢占いの結果
周りを見渡すと、まだ終わってはいないのですが、あなたの心の中ではすでに完了状態で気持ちが離れてしまっています。
その覚めた気持ちで、同志(?)たちの言動を眺めています。
夢のキーワード(夢辞典)
扉→、仕切り、境界
自分の部屋→居場所、気持ち
荷物→課題、義務