以前から親しくしていて気の合う女性の友人が、自動車を運転して私の家にグループで遊びに来てくれた。
私の家は、今の自宅ではなく、以前に住んでいた家に近かった。家は崖の上にあり、下を川が流れていた。友人グループの中にタレントのほしのあきさんがいて、家の中で一緒に焼肉を食べた。
父が出て来て、女性の友人に「今度保育園の園長になるんだそうですね」と言っていた。途中で家が電車に変わり、走り出した。下の川で、貧しい子供たちが遊んでいるのが見えた。
場面が変わって、学校に行かなければならないのにショッピングセンターの中をうろうろしていた。ノートが買いたかった。
歩き回っているうちに、履いていたズック靴を捨ててしまい、裸足になった。
閉店の時間になったので、何故かお坊さんたちがショッピングセンターのドアを締め切ろうとしていた。
夢占い(無料版)の結果
カラを破ろうとしているのですから、それまでのあなたとは違った個性になるはずです。
今までの自分と比較・分析するために記録を取ることは無用です。そのことが足かせとなって、カラを破り損ねるかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
親しい友人→日常
自宅→居場所
崖、川→境界、仕切り
ほしのあき→注目、華
食事→理解、納得
ノート→記録、情報
靴→立場、地位
お坊さん→伝統、威厳
ショッピングセンター→交換