2007年08月31日 亡くなっている人がしゃべる夢
小学校３年生の頃に見た夢なのです。
男の子と私で病院の中を走り回っていて階段を下りていくと、踊り場にベットが置いてあり、シーツが顔までかかっていて（もう亡くなっていることはわかっている）私たちが立ち止まって見ているとシーツがだんだん下がってきて、片方の目が見えると、その子が「さっきは４才、今は５才」と言った。
ベットに名札があったので名前を見ようとした所で目が覚めました。凄く怖かったです。
夢占い（無料版）の結果
当時のあなたにとって、とてもかなわな人に遭遇したようです。
あまりにその人を過剰に尊敬あるいは畏れてしまったので、「そんなのはただの経験の有る無しによるモノで、過大評価する必要はないですよ」というメッセージだったと思います。
夢のキーワード（夢辞典）
男の子→刺激
階段→時間の流れ
病院→処置、対策
年齢→経験
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