時間は昼ごろで場所はわからなかったが家だった。
気づくと小学校で一緒だった外国の旧友と会っていた。その旧友とは男で僕と同い年である。
僕はなぜか彼のズボンとパンツをうれしそうに脱がして、彼も恥ずかしながら喜んでいて、なぜか僕は彼の性器を一回は手で、二回目はフェラで彼の性器に刺激を当ててオナニーをさせていた。
すると彼の顔が赤くなっていって、おかしいと思って体温計を渡すと43度になっていた。これはおかしいと思って、問い合わそうとしたらそのときに目が覚めました。
夢占い(無料版)の結果
根拠のない言動は誰も相手にしてくれませんが、根拠のある言動であれば、それが多少突飛な行動であっても、理解者が現れるものなのです。
夢のキーワード(夢辞典)
家の中→気持ち
旧友→未熟、可能性
性器→主張