2009年05月25日 亡き人と二十年ぶりに再会する夢
私の曾祖母が亡くなった日は1989年5月17日ですが、その5月17日の早朝に夢枕に立ち、お別れを告げられていなくなりました。ちょうどその時間に亡くなりました。
そして二十年後の今日の早朝に、実に二十年ぶりに曾祖母に夢の中で再会しました。
私がとある電車の座席に座り、そわそわと落ち着きを無くしていました。誰かを待っているようでした。
すると待ち人が来ると、私はどっと涙を流しました。
曾祖母が会いに来てくれたのです。二十年間、一回も会いに来てくれなかった曾祖母に会えた事に喜びましたが、曾祖母は私の現状を喜びつつ、心配していました。
（私の身体が心配でしょうがない）と無言で伝えてきました。
私の身体が思わしくない事を告げられました。電車から降りて、改札口まで来ると、曾祖母は急に離れました。
そして私が切符を通すと、曾祖母は消えました。
曾祖母と会ったかどうかを再確認するために、駅員さんに問い合わせ、電車の中を映して貰いました。
すると、私が座席に座っているところが出て来ました。その隣に、うっすらと曾祖母の姿がありました。
それを見た私は安堵して、母や祖父母の所へ戻りました。
夢占いの結果
あなたが持っている権利を主張することは,あなた自身を守ることでもあります。
夢のキーワード（夢辞典）
曾祖母→経験、保護
電車→活動
病気→原因、理由
改札口→資格、権利
駅員さん→係、責任
母、祖父母→保護、育成
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