最初に、バイクに乗っているのですが、女性(40代)が赤い車の近くに、立っていて、話しかけると「中に息子がいる」といいます。しかし既に血を流して息を引き取っていました。
周りを見るといつの間にか町は瓦礫の山と廃墟になっています。炎の色が空に写って真っ赤でした。
町を眺めていると後ろから『何が起こったのかわからない』とつぶやいていました。町を見た後に、女性を見ると死んでいました。
次に、15歳位のガクランを着た学生が教室に盗みに入る様子です。僕は傍観者です。
盗むのはパソコンの様ですが、見つかってしまいます。すると机の陰に隠れていた仲間四人が僕の方を見ています。ここでいったん場面が変わり裁判の様子になります。
僕は裁判を見ているのですが、先程の少年が裁かれています。
裁判官は少年を裁く結果を出し、僕は立ち上がってこう言います。『正義は神が創りたもうた最も強固な柱』誰に向かって言ったのかは自分でも分かりません。
僕は長髪で黒い礼服と仮面をつけていました。目のところに覗き穴が有るだけのシンプルな面でした。
夢占い(無料版)の結果
人生に一区切りがついたはずです。
過去は忘れて、先のことを考えましょう!
夢のキーワード(夢辞典)
バイク、車→活動
死、廃墟→用済み
盗む→解決
裁判→決断
少年、息子→未来、可能性