大好きな錦戸亮君がでてきました。
二人で高い高い土手を自転車で走っていました、錦戸君は早いスピードで駆け抜け私は「怖い怖い」と走っていました。
止まってから二人で歩いていると、左腕をつかまれました。
思ったよりたくましくてびっくりしてると、右腕もつかまれそのままキスをしてくれまいた。
彼は真白なTシャツをきてにっこり微笑んでいました。場面が変わり今度は彼がパラシュートをしていました。
風に煽られクルクルと回り山の斜面に落ちそのまま斜面を滑り降りて、心配している私ににっこりとほほ笑みながら、「あー怖かったっ」と言っていました。
夢占いの結果
今までのようには自由がきかなくなりそうです。
その代わりに得るものも大きくなりそうです。
夢のキーワード(夢辞典)
土手→境界、仕切り
自転車→活動、自立
キス→確保、所有
白→始まり
パラシュート→依存、自由、拘束