元恋人と、その元恋人の知り合いの男性と、3人で何処かの家に居ます。
元恋人は私と一言二言言葉を交わした後お風呂場へ消えて行き、私はそのまま男性に別れた理由について少し諭されたり、まだ私が彼を吹っ切っていない事などを話していました。
すると、彼がお風呂場で倒れてしまい、私と知り合いの男性が駆けつけたのですが、私には何も出来ず、その男性が彼を抱えて別室へ向かうのを涙目で見送っていました。別室へ向かう途中、私の横を通り過ぎる時に、彼が涙目で「やっぱりコレくらいには吹っ切れてへんって事じゃないですかね、俺も」と私に呟いて、そのまま連れて行かれました。
私はその場でぼろぼろ泣きながら、「御免なさい」と繰り返し、早く私から告白しないと、と決意したシーンで場面が変わってしまいます。私は自室でキャミソール一枚で眠っていて、目覚めると隣にその元恋人が極普通に薄着ではありますが服を着て座っています。
その状況には違和感を抱かず、自分の格好を少し気にしながら、「おはよう」と声をかけると、「ああ」と自然に返答がありました。
夢占い(無料版)の結果
アウェーでの戦いみたいなものなので、作戦が必要ですね。
素のあなたのママでは、不利ですよ!
夢のキーワード(夢辞典)
元彼→課題、負い目
元彼の知人→影響、別世界
お風呂場→回復、休息
衣服→体裁、教養