私は男友達が借りていたアパートを、代わりにひきついで借りることになり、引越ししました。
しかし、アパートの様子は彼が実際に住んでいる部屋とは異なっていました。ある部屋に入ると、どっしりと落ち着いた感じの木製の棚や机がおいてあり、ベッドには赤や黄色やオレンジ色の糸で織ったベッドカバーがかけてありました。
居間に行くと、大きなテレビとDVDとステレオがありました。
テレビで「おばけのQ太郎」が放映されていました。
また、大きなガラスケースが置いてあり、中にぬいぐるみが人形がたくさんおさめられていました。
そして、大きなテーブルの上に宝石で作られたアクセサリーや飾り物がたくさん置かれていました。床のある一部がガラス張りになっており、下に駐車場が見えました。
ガラスの側のボタンを押すと、ヒノキのお風呂に変わりました。もう一つの部屋には、多分それまで彼の使っていたベッドがあり、大きなベッドにブルーのカバーがかかっていました。
ふと窓の外をのぞくと、隣は大学で、大学の教室も、学生寮の様子も私のアパートからまる丸見えでした。
学生が大勢いました。外には何があるのだろうと部屋から出ると、温泉があり、亡くなった祖母がお湯につかっていました。
夢占いの結果
自分が経験しなくても、他の人の経験も自分の教訓にすることができるはずです。
夢のキーワード(夢辞典)
友だち→日常
アパート→仮、暫定
部屋→気持ち
駐車場→余裕
お風呂、温泉→回復、休息
大学→学習
祖母→経験