大学の同じゼミに綺麗な女の子がいます。自分では何とも思ってなくて、特に意識はしていません。
夢の中で、友達二人とその女の子に何かを伝えるよう、ゼミの先生に言われ、女の子の自宅へ向いました。
すると、過保護そうな父親が現れ、「何の用ですか」と睨み付けるように言われたのですが、理由を急に忘れてしまったので、友達と3人で家に上がらせてもらいました。
しかし、一向に理由を思い出せず、女の子とその父親から酷く睨まれ続けました。結局、用を果たせないまま帰ることになり、父親に「お父さん、今日はすみませんでした」と謝ると、「君にお父さんと呼ばれる筋合いは無い」と怒鳴られました。
その後は「何でオレばかりが一方的に怒られるんだ」と友達に愚痴を言っていました。
夢ながら、不愉快でした。
夢占い(無料版)の結果
攻撃的になるよりも、守りを固めるほうがカッコイイですよ。
夢のキーワード(夢辞典)
同じゼミの女の子→日常
ゼミの先生→指示、運営
女の子の家→影響、別世界
女の子の父親→保護、育成
怒られる→主張