私は急行の上り列車に乗っている。
誰かの声を聞いたような気がして乗り過ごしたことに気がついた。
今、乗り換えればギリギリ会社に間に合うので連絡をするかどうするか迷った。電車の扉が開き、走った。
電車は道に横付けで改札もなく、私は降りると橋を渡って乗換えをした。倉庫のような建物に入ると劇団の役者がうろうろしていた。
下りの急行列車にやっと乗るが、どこまで行っていいのかよく分からない。
気がついたらどうもかなり通り過ぎてしまったようだ。
完全に会社は遅刻だと諦めた。
夢占いの結果
だれかに頼めば問題は解決するのですが、頼んでいいものかどうかが悩みどころです。
夢のキーワード(夢辞典)
電車→活動
会社→義務、課題
橋→目標達成
役者→身代わり、主張
遅刻→ためらい