仕事先の後輩(男で、あまり話したことは無い。異性として意識したことも無い。)と、仕事帰りに2人でカラオケに行く。
2人で何度か行っているようで、相手は当然のように店に向かっているが、私は、いつの間にそんな関係になったのか、普段何を歌っていたのか、まさか付き合ってはいないだろうが、どういった空気で接すればいいのか、など分からない事だらけで混乱している。店に着き、部屋があるフロアまでエレベーターで昇る。エレベーターは、狭くて外が見えるタイプだ。他にも数人が乗っている。
階を示すランプも無く、どんどん上昇していく。ビルはせいぜい7階建てくらいのはずなのに、外の景色は高層ビル並みだ。
私は不安になってくるが、周りの乗員は平然としている。エレベーターを降りると普通のカラオケ店のようだった。
慣れない相手だしエレベーターも怖いし、帰りたくてたまらなかった。
夢占いの結果
当たり前のことをいっただけなのに、過大評価されてしまいました。
だとすれば、「過大評価」と言うことをあなただけは常に意識し置きましょう。
夢のキーワード(夢辞典)
仕事先の後輩→日常
カラオケ→主張
エレベーター→時間の流れ、秘密