世界が終わる、というので、私は実家に向かっている。
実家に向かう途中で、私はむかしの同級生を助けて、宇宙に脱出するための宇宙船に案内する。実家につくと家はわずかに傾いていて、床には水が入ってきている。
私は「ああ、滅びるんだなぁ」と思い、家の中で家族とともに宇宙に脱出するための荷造りをする。炊き出しが出たりしてみんなでおにぎりを食べる。「いつ旅立つんだっけ?」と私が言うと、母親(容姿は私の母親ではない)が「ほらあれだよ、満月の日」とカレンダーを指差して言う。
カレンダーには印がついている。
夢占いの結果
準備不足ではありますが、あとは実行するのみです。
夢のキーワード(夢辞典)
世界の終わり、カレンダー→締め切り、期限
実家→回顧、母性
昔の同級生→未熟、可能性
宇宙船→好奇心
水→執着心
食べる→理解、納得
母→保護、育成