今日の夢では、一番下の妹が幼児の頃に戻っていました。
二人で劇場の3階の席に座っていましたが、妹が端に座り、何度も1階まで落ちました。
「何度も落ちて大丈夫かな」と思いながらも、大丈夫そうなので不思議に思っていました。しかし、何度目かに落ちたとき、血を流していたので、私は「手当てが必要だ」といいます。
そのとき、「子供は危ないので端に座らせないように」といわれているのに気づきましたが、後の祭りでした。
夢占い(無料版)の結果
「もう少し若ければ何とかなったけれど」と思っています。
「今頃言われても、荷が重すぎる」とも思っています。
夢のキーワード(夢辞典)
妹→見本、客観
幼児→未熟、可能性
席→資格、権利
落ちる→時間の流れ