通っている大学の廊下にいくつかエレベーターがあり、そのうち特定のエレベーターに乗ると、実際は4階までしかないのに4階ではとまらず、13階まで上り続けます。
始めこの夢を見たときは怖かったですが、二回目以降は、4階では止まらないことがわかって乗っています。
13階は、コンクリート作りで、以前実験棟として使われていましたが、今は使われていないようで、廃墟のようになっています。
実験器具やカルテ、医療器具がそのまま散らばっています。
植物も生えていました。教室一つ一つを探検しますが、時間は午後で外は晴れているようで明るく、不思議と怖くありませんでした。
夢占いの結果
今のペースでは締め切りに間に合わないかもしれません。
夢のキーワード(夢辞典)
通っている大学→日常
エレベーター→時間の流れ
廃墟→用済み
植物→生命力